狭小耐力壁「新・つくば耐力壁」が新たな評定を取得し、<K型><X型>に進化しました!
従来の<K型>は、面材留め付け方法に”大壁1枚張り”が加わり、留め付けるくぎには”CN50”も使用可能になりました。
横架材の最大梁せいも600mmまで拡大し、ガレージ開口部などのロングスパンに対応しやすくなりました。
新発売の<X型>は、筋かいのみで相当壁倍率6.3倍~7.0倍(1mあたり)の耐力を確保でき、構造用面材を
張ることが難しい室内壁の設計に最適です。
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